こんにちは!ワキリントです。本日はちょっとご相談があります。
長いこと続けてまいりました「私立アメコミ高校」ですが、開校してからずーっと、一つ足りないものがあるんです。
それは我が校の「校章」。シンボルがないというのは学校としてどうなんだと。ブログとしても画面を開いてタイトル上にあるのが謎の幾何学模様というのも悲しいでしょう?物足りぬでしょう?
そこで皆さんにはぜひとも我が校の顔ともいうべき校章を描いていただければと思い、このような時間を設けさせていただいてます。条件は以下に。
①校章っぽくなくても可(校章っぽくして「アメ高」とかになるとアレなので。ノーモアウォー)。
②色味はお任せしますが赤オンリーとかはなしで(アメコミがMARVELだけだと思うな)。
③「ワキリントの」みたいな昔のバラエティ的遊び心は要らない。私立アメコミ高校はそれ以上でもそれ以下でもない。
④ぼくでも気づかないようなアメコミ的遊び心があると素晴らしいです(必須ではない)。
応募が多数来た場合はこちらの独断と偏見で厳選させていただきます。採用されたデザインを作成してくださった方にはもれなくいいねスター50個を進呈します。はてなブログの恩ははてなブログで返します。奮ってご応募くださいませ。本気で募集してるのかって?それは一人一人の解釈にお任せしちゃう。
さて本日はMCUの中で唯一校章に縁のある「彼」の物語!強引な繋げ方だぜ!!
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の予習でございます!!
それでは早速参りましょう!…と言いたい所ですが、ここで一つお知らせを。
今作はその性質上、どうしても『エンドゲーム』におけるある重大なネタバレを含んでしまいます。その上で今作を紹介しなければならないという条件のもと、本校では校則に則り、なるべく真実を明かさないように努力してはおりますが、「えっ!?もしかしてそうなる感じ??」となるくらいには漏れ出ちゃっております。これがぼくの限界だぁ…疲労困憊、塵となりながらの土下座。
★あらすじ★
サノス君との激闘を終え、束の間の平穏を迎えたニューヨーク。そこで日夜悪党と戦うのが我らがスパイダーマン君。その正体はおなじみピーター・パーカー君です。
彼は親友のネッド君や、所属するクイズ研究会の部長であるメリー・ジェーンさん、嫌味なやつだけど憎めないフラッシュ君らと過ごすミッドタウン高校でのひとときや、
ネッド君彼女できたみたいでよかったね!エロ動画は観んなよ!
いついかなる時も大きな愛でピーター君を迎えてくれる叔母のメイさんと過ごすニューヨークの下町・クイーンズでの生活。そこで困っている人を助けたり、悪党を懲らしめたりと大活躍の「親愛なる隣人・スパイダーマン」としての活動。
スパイダーマン君と一緒にいてここまでにこやかなメイさんも珍しいんですよ。
昔と変わらない、慌ただしくもかけがえのない毎日を送るようになりました。…いや、世界は変わってしまいました。ピーター君にとっては。
サノス君との激闘で数々の仲間達が犠牲になり、それを目の当たりにしたピーター君。「戦場においては救えない命もある」…分かってはいますが、それでもピーター君は自身に問います。
街の人がヒーローを称えるために描いたアートも、ピーター君には十字架のよう…
「ではなぜヒーローなんかやってるんだ?」と。
振り向けばすぐそこに仲間がいる。しかしそれは二度と叶わぬ幻想です。
そんな彼を取り残すかのように、世間の日常は進んでいきます。
クイズ研究会が訪れたのはヨーロッパ!せめて2週間の旅行だけでも楽しもうとする彼でしたが、そんな折に突如現れたのがMCUで最も厄介ごとを運んでくる男、ニック・フューリー長官。
ごめんて。そんな目で見んなって。
今作が初対面となる二人は、上司と部下のような関係を築き、近頃ヨーロッパで頻発している不可解な自然現象を調査することになります。
マリア・ヒルさんもいるぞー!!わーーーーい!!
気ままだったはずのヨーロッパ旅行に立ち込めた暗雲!眼帯男のおかげで大変なことになってしまったピーター君の運命やいかに!
★見どころ★
いやぁ〜、我ながらうまいことネタバレを回避したいいあらすじが書けて満足しております。この調子で見どころいきましょう!
自然災害に遭遇し、ピンチに陥ったピーター君を救ったのが、今作に登場する新キャラクター!その名もミステリオさん!…んん?ちょっと待ってください?
なになに?このメモによるとミステリオさん、コミックスではスパイダーマン君を苦しめたヴィランとありますね…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんコラァ!!生徒指導室行きじゃこの金魚鉢男がァ!!
何握手やらしとんねんこのドグサレがぁ!!
はぁ…はぁ…あろうことか教師のワシを騙しよってからに…え?裏??えーと、「今作に登場するミステリオさんは、『エンドゲーム』の戦いで世界にできてしまった次元の歪みから現れた、いわばコミックスとは違うミステリオさん…」とな。
オーマイガー!!早とちりしてもうたー!!ごめんなさーーい!!
和解の固い握手。
調子に乗った途端このザマですよ。出鼻くじかれの最速記録ではなかろうか。慎ましくいこう。
さて続いての見どころは舞台となるヨーロッパ!
前作『ホームカミング』では「おいこの監督、スパイダーマン君の良さ殺しまくってねぇか?」となるくらいにお預けを食らった代名詞のスイング・アクション!
ようやくそれが観れそうなのはもちろんのこと、これまで作られてきた「サム・ライミ監督版」「アメスパ」シリーズのどれとも違う、歴史的な石造建築にウェブを飛ばして縦横無尽に飛び回るスパイダーマン君を楽しめそう!!え?不謹慎じゃないか?なかなかナイスな計らいだと思ってるけど。おおらかにいこうぜEUさんよぉ。
メリー・ジェーンさんとのロマンスもあるっぽいけど特に感情は動きません。ゼンデイヤさんは好き。
★新たな風呂敷を広げる★
さて、この辺で予習はおしまい!こんな調子で紹介はしておりますが、公開は6月28日となっておりますのでお気をつけくださいね!
ちなみにこの公開日、全世界で日本が最速という驚きの優遇っぷり!日本でのアメコミの認知度がライミ版のスパイダーマン君で止まっていると思われてそうで複雑ではありますが、それでも本編の映像を盗撮してSNSに載せるバカからの被害を受けないというのは嬉しい限りです(ネットリテラシーの高さを見せつけてやろう)!
話は変わって今作、『アイアンマン』から始まったサーガの締めくくりを担う作品になるそうです。おいおいスパイダーマン君、流石に君でもこの責任は背負いきれないんじゃ!?!?
なんていう冗談は置いといて一つ疑問なのが、「なぜそのサーガを『エンドゲーム』で締めなかったのか」ということ。
ネタバレを恐れずに言いますが、『エンドゲーム』では数々のヒーローたちの物語が明確に「終わり」を見つけ、これ以上ない幕引きを観せてくれました。11年かけて広げた風呂敷を見事に畳んだ作品でした。となると普通これがサーガの締めくくり、MCUの一区切りなんじゃないの?と思ってしまいますが、ここがMARVELのすごいところ。
今作をサーガの最終作に据えた意図として、「若いヒーロー・スパイダーマン君に、MCUに訪れる新たな変革の予兆を示すことで、さらなる世界の広がりを観せる」という解釈ができます。端的に言うと「MCU、まだまだおわりゃしまへんで」ってことですね。こいつぁぶったまげた。底知れねぇや。
何度も何度も使ってきた言い回しですが、これが正真正銘、MARVEL公認のMCU総決算!にして、今後のMCUを占う大一番と言ってもいい『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』!!映画館で要チェックだぁ!!
それではまた!!
…あ、冒頭の校章募集もよろしくです。