こんにちは!『ウルトラマンテオ』を守る会(UMK)会長のワキリントです。
ワークショップ中にイブキくんと交流を深めたカンナさんが宇宙ポッドの中に吸い込まれてしまうところで終わった前回。1週間待ち遠しかったですね!一体どうなることやら!
待ち遠しいでいうと、もう秋が待ち遠しいですね。連日暑すぎる。休みの日に限って曇ったりしてて布団干しづらいし。ほんならいっそのこと過ごしやすい気温に早くなっておくれ〜〜〜〜。
そんなわけで(どんなわけで?)第5話「宇宙ポッドを奪還せよ!」のレビューです。レッツゴー!!

見逃し配信やってるよ!↓↓↓
〜★〜★〜やさしいもくじ〜★〜★〜
〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜
今回のおさらい
朝になり、宇宙ポッドの様子を見にきたイブキくん。爆睡していた(寝すぎだろ)エマさんとカンナさんの行方を案じていると、ひょっこり宇宙ポッドから地上へ降り立ってきたではありませんか!
カンナさんの夜通し続いた調査の結果(起きすぎだろ)、宇宙ポッドは感覚的な操作が可能なタイプだそう。手をかざして出たり入ったり、360°を見渡したり。とにかく動かし方に光明が見えたので、プッチーを連れてきて故郷へ帰してあげましょう!

しかしここでカンナさん、前回イブキくんに見せてくれた愛犬ゴンタのキーホルダーが失くなっていることに気づきます。ペットロスの辛さは想像以上のようで、探しても探しても見つからない状況に思わず涙を流してしまうカンナさん……
きっとあの触手怪獣が持って行ったに違いない!と捜索を始めるイブキくんでしたが、隙をつかれてテオへ変身するためのアイテム、テオクリスターを奪われてしまいます!その上怪獣とも遭遇しちゃって絶体絶命!
一方その頃宇宙ポッドには、どこから情報を掴んだのか、はたまた指令が下ったのか、今日子さんが現れました。美濃部教授もやって来て状況はさらに厳しくなります。このままでは大人たちに宇宙ポッドが奪われてしまう!カンナさんが一か八か宇宙ポッドに乗り込み、慣れない手つきで逃走を試みますが、制御がきかず触手怪獣の目の前に!大ピンチ!!

プッチーの助けを得てテオクリスターを取り戻したイブキくんは急いで変身!カンナさんの想い出と観察眼によって、実に『ウルトラマンテオ』らしい結末を迎えました。
大人たちには怒られて宇宙ポッドはU.T.T.F.に持ってかれちゃったけど、残ったプッチーのお世話にカンナさんが参加してくれることに!天文研究会に笑顔が1つ増えたところで、今回はお終いとなりました!
気になるポイント その①
まずはプッチーの活躍について。もう「今週のプッチー」って名前のコーナーを作ろうかしらというくらい、『ウルトラマンテオ』もう1人の主人公と言っても差し支えない働きをしてくれてます。
ゴンタのキーホルダーを失くし悲しんでいるカンナさんの感情を察知したかのように動き出していたあたり、プッチーには何か特殊な力が秘められている説が濃厚になってきました。以前も鳴き声にエコーがかかっていたり、その兆しは見え隠れしているのですが……その全貌が明らかになるのはいつなのか、楽しみに待っていたいです!

それにこういったプッチーの不思議な力を使って、上手いこと今日子さんとのバッティングを回避させたりもしています。今回だってそのまま宇宙ポッドに連れて行けてたら鉢合わせしてプッチーも宇宙ポッドもU.T.T.F.に持って行かれてたところでしたからね。
ゴンタのキーホルダーも実物知らないのに探してくれてたし、そういったプッチーの優しさがピンチを回避してくれているかと思うと、より可愛く見えてきます。

とはいえやっぱり、あのテクノロジーを持っていた宇宙ポッドをプッチーが操縦できたのか?という疑問は尽きません。飼い主にあたるような新キャラクターがどこかで現れないと説明がつかないような……第5話とはいえまだ物語は序盤、今後の展開に期待したいところです。
気になるポイント その②
今回、宇宙ポッドを巡る小競り合いの中でエマさんとカンナさんの天文研究会チームと今日子さんと美濃部教授の大人チームが出会うことに。もう少しすれ違ったり間一髪逃げたりとかして直接のやりとりはないのかな〜なんて思っていたので、意外と早い出会いだったな、という気持ちがしてます。
しかも出会い方が考えうる限り最悪でしたよね……既に見つかってしまった宇宙ポッドを奪われないように乗り込んで操縦からの逃走、追いかけようとする今日子さんを羽交い締めにして邪魔をするという……これはヤバい。絵に描いたような「浅慮」。若さ故の過ちってことでここは一つ穏便に済ましてほしいところですが、今後行く先々にあの2人がいたら今日子さんの警戒度はMAXでしょうからね。何してくれてんの?

主人公であるイブキくんが所属しているし、プッチーを守ろうとしているいい人たちなのが再三描写されているので肩入れしちゃいがちですが、今日子さんたち大人の理屈もまた正しく、今回のような突っ走ってしまう無鉄砲さは未熟さ故の結果かもしれません。べっちやリンタロウさんが居てくれれば、また何か変わったのかもしれないですが……一枚岩になりきれていない天文研究会が少しづつ完成していく様子を見守っていきたいです。特にリンタロウさんの冷静な判断力は欠かせない。頼む。ツンデレで実はアツい男であってくれ。
そのためにも、なんとか美濃部教授を抱き込みたいところ。今日子さんとの友好的な関係を構築する足がかりとして……いやこれはあんまり期待しない方がいいか……(バリ失礼)、今日子さんから最大の秘密であるプッチーを守り抜くことを考えると、教授の科学者としての抗いがたい本能をくすぐって味方にするしかないような気が……いやぁそれをするには……美濃部教授頼りねぇ……絶対嘘とかバレるしな……
個人的に、もう少しだけ長く天文研究会と大人たちのハラハラドキドキな関係性が続いてくれると嬉しいなぁ〜って思ってます。
気になるポイント その③
最後は触手怪獣 ドシハガチについて!イブキくんが回収したウンチ、美濃部教授のスマホ、ゴンタのキーホルダー、テオクリスターなどなど、ありとあらゆるものを触手で奪って第4、5話の前後編を引っ掻き回してくれたドシハガチですが、その正体はかまってちゃんのいたずらっ子。単に遊んでほしかっただけの子供の怪獣だったのです。

物を盗っては遊ぼうとしていたゴンタの姿をドシハガチに重ねたカンナさんが、テオシウム光線で撃破しようとしていたテオをすんでのところで止め、説得によってなんとか命を奪わずに済みました。送電線ブチ折れたりそこらに地響きとかは起きてたり、被害はそれなりに出てるだろうけれど、ただそこに生きていただけの命を勝手な都合で無惨に扱うようなことが起こらなくて良かったですね。遊んでいるテオとドシハガチ、微笑ましさすらありました。
60年も続いているウルトラマンシリーズですから、心優しい怪獣も、倒さずに救うお話もそれなりに登場しています。戦うことを日常にしてこなかった優しいテオを主人公にしている『ウルトラマンテオ』で、早々にこのような余韻のお話が届けられるというのは必然でしょう。
もちろん強い怪獣を光線で倒して大爆発!というのがお話的にも特撮的にも派手で花形なのは分かりますしスカッとしますが、それはあくまで怪獣たちが「悪」だという前提があってこそ。プッチーを食べようとしたというフリはあったとしても、ソデラだってその命を繋ぐために生きていただけなのです。だから、どれだけ華々しい勝利だったとしても、それが「正義」なのかというのはどこまで行ってもグレーなまま。
H12の悲劇やカンナさんにとってのゴンタのように、失った命について言及することの多い『ウルトラマンテオ』が「倒さず救う」という選択肢、ウルトラマンシリーズ60年の歴史の中であまり開拓されてこなかったヒーロー性を作品の中でどれくらい沢山提示してくれるのかな。もっともっと観てみたい。そんな風に、ちょっとだけ楽しみにしています。
まとめ
というわけで、第5話「宇宙ポッドを奪還せよ!」の感想レビューは以上となります。
個人的な話でアレなんですけれど、夏って仕事がめちゃくちゃ忙しくなる時期なんですよね。サービス業に従事していると、夏休みシーズンは子供が来る場面が増え、必然的に怪我なんかのリスクも高まりますから、緊張感がいつもとは違います。
反面、親子で和気あいあいと楽しんでいる様子を見れるのはこちらまで嬉しい気持ちになるという場面もあったりして。前回行ったウルサマでも親子2代でショーを見たりジオラマに目を輝かせていたり、グッズショップでは子供が一番くじのA賞引き当てたりなんかしてて、こんな想い出ができるんならシリーズの今後は安泰だわね〜などとしみじみ思ってしまいました。
で調べたら後期が始まってるんですって!今度はキッチリチケット取りました!余韻が抜けなくてまた感想遅れたらごめんなさい!笑
と、いうことで、第6話「プッチーのお引っ越し」の感想でお会いしましょう!
シュワッチ!!
画像引用元:
https://x.com/ultraman_series/status/2083349567026930138?s=46
https://x.com/m78_imagination/status/2085293596710985993?s=46
https://x.com/ultraman_series/status/2083340703774712256?s=46
https://x.com/ultraman_series/status/2083387764499005939?s=46
https://x.com/ultraman_series/status/2085289888023498900?s=46




























