こんにちは!『ウルトラマンテオ』を守る会(UMK)会長のワキリントです。
皆さん、夏をいかがお過ごしですか?大人になって夏休みなんか無くなってしまいましたが、流しそうめんにスイカ割り、かき氷に焼きそばなど、雰囲気込みで夏が旬の食べ物もたくさんあって、そういうのを小さい頃は部活のあいつらと夏祭りとか海とかで食ってたなぁ〜なんて考えながら、ノスタルジー込みで美味しくいただく……なんていう楽しみ方をできるようになったのも大人だからこそ。あとキンキンのビールね。もう現代の俳句はビールが夏の季語だという噂ですよ。知らんけど。「キンキンの」が枕詞らしい。
そんなわけで、どんなに暑くてもクーラーの効いた部屋で観れる『ウルトラマンテオ』第6話「プッチーのお引っ越し」の感想です!

見逃し配信やってるよ↓↓↓
〜★〜★〜やさしいもくじ〜★〜★〜
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今日のおさらい
前回、カンナさんが大切にしていたキーホルダー探しを勝手にやり始めたプッチー。実物がどんなものかも知らないはずなのに探し当てたりしていて、流石のイブキくんも疑問に思っている様子。「もしかして、プッチーには人の考えや思いが伝わっている?」と示唆的なことを言いますが……結局答えは分かりません。そろそろ見慣れた、ほのぼのとした天文研究会の日常風景です。

しかし宇宙ポッドを持ち去ろうとしたカンナさん達の行動を重く見たのか、美濃部教授が部室にやってきてしまいました!そりゃあ当たり前です。一介の大学生が未知のテクノロジーを大人から奪おうとしたんですからね。プッチーというバレたら更なるお説教じゃ済まない存在を隠しながら話を聞いていると、エマさんが「U.T.T.F.」という言葉に激しく反応。……どしたん?
聞くとエマさん、都市伝説系のインフルエンサーの配信でU.T.T.F.の闇(ホンマか〜??)に触れてしまい、めちゃくちゃビビってしまっています。用心深いのか、陰謀論に流されやすいのか……とにかく、部室も安全地帯とは言えません。エマさんの提案で、プッチーをお引っ越しさせることに決定しました!
準備を進める傍ら、イブキくんは天文研究会のメンバー、べっちこと苫米地さんとの交流が深まっていきます。広い家で猫を4匹、入院中が2匹、合計6匹も飼っており、飼育費や入院代を捻出するために昼夜問わずアルバイトをした結果、授業中にぶっ倒れてしまうほどの疲労と寝不足になってしまったようです。

仲間と呼んでくれたべっちが困っていると知り、バイトを手伝うイブキくん。優しいねぇ……尊い友情です泣
一方その頃、良さげな廃墟を見つけたエマさんとカンナさん。プッチーを連れて早速内見へ……と思ったらアルバイト中のイブキくんに遭遇!べっちの家の状況を知ります。よくよく聞いたら飼い猫じゃなくて知り合いから預かっていただけだったのを言い出せなかったことも知り、地球に来て初めて「裏切り」を知るイブキくん。そりゃ苫米地さん呼びに戻すって。

話がややこしくなってきたところで、家の近くに怪獣が出現!怪獣を追い払おうとテオになり戦いますが、口から吐く炎のような光線を防ぐので精一杯。猫を救うために苫米地さんも奮闘しますが、張っていたバリアも破壊され、絶対絶命の大ピンチ!
その時、プッチーの目と身体が眩く輝き始め……というところで今週はここまで!一体プッチーに何が起こってしまうのか!?!?
気になるポイント その①
今週のエピソードはべっちこと苫米地さんが主役でした!第1話から困っていたイブキくんに助け船を出してくれたり、理由も聞かずに手を差し伸べてくれたりと、大人ならではの落ち着きや元レスキュー隊員の視野の広さを発揮して「頼れるお兄さん」という描写がされていましたね。その上で人の次は野生動物たちの保護をしたいという理由で獣医学部に入ったなんて、なんという責任感でしょう!
しかしその責任感、優しさが、多頭飼育崩壊という厳しい現実を招いてしまうということも描写されておりました。獣医学部とはいえ、知識も無く安請け合いして何匹も世話するというのはよくないよ、という問題提起をまさか、まさかウルトラマンで観ることになるとは……!すごくない?出てきてないけど、飼い猫6匹もいるのにペットホテルとか利用しないで海外旅行する苫米地さんの知り合いも大概ヤバくない?

「命」をテーマにしている『ウルトラマンテオ』では、前回のペットロスや今回の多頭飼育崩壊のような、動物たちと人との関わり合いにおける様々な現状を続けざまに描いてくれています。動物が好き、この子のことを愛している、家族のように大切な存在だと言うことは素晴らしいですが、だからこそ人間の自分勝手な都合で動物の命を蔑ろにするような行為が目立ってき始めたのもまた事実。昔はペットショップのケージにいる子犬とか見ても「かわいいね〜」くらいでしたけど、今やちょっと心がキュッとするような罪悪感すら生まれています。ウルトラマンシリーズだけじゃなく、我々の生活や文化も変化してきました。
60年という節目の年に、人間、動物、怪獣、様々な視点から「命」について考えてみる、そんな教育的側面もあるかもしれないですね。
気になるポイント その②
今回の怪獣は孤独怪鳥 バルミリオス。どこからともなく現れると、火のようなものを吹いてテオのバリアを破壊!純粋なエネルギー切れでバリアが破壊されるあたりが、戦いに慣れていないテオならではの描写だな〜と思いました。普通なら火力が上がってパリィーン!!ですからね。

ただ吐いていた火のようなものが、火“のようなもの“と表現したくなるくらいには不思議なエフェクトだったのが気になります。ただの思い違いかも?あんまり気にしない方がいい?誰もそんなとこ観てなかったかなぁ?でもここ「気になるポイント」なんで。言わしておくれ!なんか破壊を行うようなタイプのビームではなかったみたいな、そういう優しい展開で、あれ〜〜〜〜!!!!!(願い)
それでいうと「孤独怪鳥」という二つ名も気になります。次回のお話に「孤独」要素が回収されるのは想像にかたくないですが……もしかしてカンナさんがプッチーの引っ越し予定地で見つけたデッカい鳥の羽、関係あったりしますかね?間違いなく何か鳥類がお世話されていた形跡ありましたもんね。うん。絶対関係あるね。次回「捨てられた怪獣」だもんね。うんうん。雛鳥育ててたら怪獣サイズに大きくなって手に負えなくなって飼育放棄、みたいな。それ故の「孤独」、みたいな。……え?飼育放棄??
『ウルトラマンテオ』さぁ……ドラマ骨太すぎるって……
多頭飼育崩壊だけでなく、子犬を世話しててデッカく育ったら「思てたんと違う」とポイしてしまう飼育放棄まで扱おうとしてそうな『ウルトラマンテオ』、もはや「守る会」の存続が危ういくらいには己の描きたいドラマを描き切ることに邁進しております。
気になるポイント その③
最後はギリギリでお話が終わってしまったためにお預けを食らってしまったプッチーについて!唸り声をあげて何事かと思えば、全身が黄色に輝き始めて……というところで終わりって!焦らしすぎ!!

声にエコーがかかっていたり、瞳が青く輝いたりと、“何かある“という雰囲気を常々醸し出していたプッチーが遂に、遂に!なにかします!!
なにすんだよ!!!!!!!!!
気になりすぎる!!!!!!!!!
それしか言えねぇ!!!
まとめ
そんなわけで第6話「プッチーのお引っ越し」の感想は以上となります!
前後編2話構成に対しての賛否両論はあるみたいですが、1話の中で人物紹介・怪獣とテオの戦闘・社会派なテーマへの言及・若者と大人双方のドラマ・次回へのクリフハンガーなどなどを詰め込むと、情報がとめどなく画面を賑やかしてあっという間に放送時間が終わっちゃうんですよね、『ウルトラマンテオ』。
その分溢れんばかりの情報を整理、まとめて感想にするには時間がかかってしまい、仕事が繁忙期なのも影響してめっちゃギリギリになってしまってるのは反省してます!色んなことやりながらでも最終話までがんばるぞ!夏休みはそれからでも遅くない!最終話、2月とかやけど!!!
では明日、第7話「捨てられた怪獣」でお会いしましょう!それでは!!
シュワッチ!!!
画像引用元:
https://x.com/ultraman_series/status/2085886267208966158?s=46
https://x.com/tsuburayaglobal/status/2087830266576593389?s=46
https://x.com/ultraman_series/status/2085877458805694498?s=46
https://x.com/ultraman_series/status/2085924367603736814?s=46
https://x.com/ultraman_series/status/2087826701841727496?s=46



























