私立アメコミ高校

本当はもっとアメコミのこと喋りたいけどね!

2025-01-01から1年間の記事一覧

『高速戦隊ターボレンジャー』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第13弾である。 前回は番外編と称して、企画スタート以前に観ていた『超獣戦隊ライブマン』の魅力を、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のエピソードを通して紹介した。 激化する受験戦争や、そ…

【速報】スーパー戦隊シリーズ、制覇しました。

タイトルの通りです。 『ジャッカー電撃隊』〜『光戦隊マスクマン』、『高速戦隊ターボレンジャー』〜『忍者戦隊カクレンジャー』、『星獣戦隊ギンガマン』、『動物戦隊ジュウオウジャー』。 私が今までの人生で観てこなかった18作のスーパー戦隊を、全て…

『超獣戦隊ライブマン』は観てるから、『友の魂だけでも』の話をさせてくれ

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、番外編である。 それまでの作品で人気を博した要素を洗練させ、レッドの強いドラマに散りばめる形で新たな方向性をアピールした『光戦隊マスクマン』。それを受け『超獣戦隊ライブマン』に…

男装カフェで会いましょう

「人と違うことを誇れ」と言われて育ってきた。 だから、安直に流行りのものに靡いたことがない。結果、なんかちょっと生きづらいな、と思うことが度々あった。たとえば『国宝』とか観れてない。今この瞬間にウケてるものに触れた大多数の側につくことへの忌…

『光戦隊マスクマン』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第12弾である。 当時話題となっていた社会情勢を盛り込み、家族や友人、果ては当たり前のように暮らしている地球への愛を思い起こさせるほど悲しい物語となった『超新星フラッシュマン』。…

『超新星フラッシュマン』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第11弾である。 シリーズに大変な事件が起こった最中での記事とはなるが、変わらず更新していこうと思う。 さて、現代では考えられないスパルタ描写を交えて、人智を超えた力の限界を人間…

松っちゃんのお笑いからは逃げられない

松本人志が復帰するらしい。 まぁ、こうして「別にええねんけど」というスタンスでいることが既に松っちゃん的なのかもしれない。 物心ついた時から坊主だったし、ケツをしばかれていた。 ネタをバリバリやって恐れられていた頃のことは知らない。 だから、…

『電撃戦隊チェンジマン』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第10弾である。 シリーズそのものを揺るがしかねない大事件に見舞われながらも、それすらも物語の展開に組み込み活かしきった『超電子バイオマン』。 それを受け『電撃戦隊チェンジマン』…

『超電子バイオマン』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第9弾である。 ヒーロー、悪役双方のキャラクター性や物語の展開にブラッシュアップが観られ、その相互作用によって爆発的な面白さを届けてくれた『科学戦隊ダイナマン』。 それを受け『超…

『科学戦隊ダイナマン』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第8弾である。 初のブラック加入や、それに伴うキャラクターと性格の組み合わせが生まれるなど、新しい視点が盛り込まれた一方で、科学の限界が少しづつ顔を覗かせてきた『大戦隊ゴーグル…

『大戦隊ゴーグルファイブ』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第7弾である。 唯一無二の特徴を持ちながらも、抜群の塩梅で要素を足し引きした結果、現代にも影響を与えるほどの作品となった『太陽戦隊サンバルカン』。 それを受け『大戦隊ゴーグルファ…

【総括】仮面ライダーガヴ感想 色々観すぎたオタクに幸福は、果たして訪れるのだろうか

新しい仮面ライダーはお菓子の力で戦いますと言われて、世間は「えーっ!?何それー!?!?www」となり、我々特撮好きは「おっ、また東映が東映してるねぇ」とか、「脚本香村さんか、ポップに見せかけて内容エグそう」とか、「最強フォームはパフェとか?」となる。…

『太陽戦隊サンバルカン』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第6弾である。 初の民間人で組織され、現在まで続くスーパー戦隊の伝統的な型を築いた『電子戦隊デンジマン』。 それを受け『太陽戦隊サンバルカン』にはどのような物語が描かれ、またそれ…

『星獣戦隊ギンガマン』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第5弾である。 予告通り『太陽戦隊サンバルカン』より先に『星獣戦隊ギンガマン』を取り上げることになった。 『星獣戦隊ギンガマン』ではどのような物語が描かれ、またそれがどういった流…

ファンタスティック・フォー ファースト・ステップ

家族の一員であることと、家庭を持つということは大きく違う。 何度も言っているが私は元妻との間に息子がいて、離婚するまでの約4ヶ月ではあるが、家庭を持つ、という経験をしたことがある。 妊娠が分かってからの元妻の覚悟の決まりようといったらなかった…

スーパーマン

スーパーマンの新作映画について記事を書く日が、遂に来た。 過去、まだまだ私がこのブログをエンタメ的に面白く読んでもらおうとしていた時、これまでのシリーズに出てきたスーパーマンとの対話形式で「スーパーマンというヒーローは、『スーパーマン』とい…

『動物戦隊ジュウオウジャー』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第4弾である。 本来ならば『太陽戦隊サンバルカン』を取り上げるべき順番なのだが、ちょうどYouTubeの公式チャンネルで配信されていたため、実は『ジャッカー電撃隊』の頃から並行して観て…

感謝/人生

オダギリジョーさんに「『仮面ライダークウガ』を映画館で観ることは叶いませんか」と質問したことがある。 これまでのお祭り的な平成ライダー映画でクウガが登場したことは、幾度となくある。 そういうことではなく、あの日あの時幼かった私が、アラサーの…

日本ヤバいかも!怖い怖い怖い!!!助けて〜!!

7月5日が!近づいとる!!!! 怖い怖い怖い怖い!!!!無理かも! ノストラダムスがスカしで終わったしどうってことないやろ〜とか!!余裕こいとるフリしとるけど!!!!!! 内心めちゃくちゃ怖い!!物心ついて以来初めての日本滅亡へのカウントダウン…

五反田、欲望の街

役者の学校の同期に強く誘われて、自己啓発セミナーの説明会を覗いてみた。 「覗いてみた」という表現が正しいくらい私がその場にいた時間は短く、私のように誘われたカモ予備軍の波に逆らって早々に会場を後にした。 大学で心理学を専攻しただけあって、私は…

綿棒、耳かき、イヤーエステ、あの日の塊

耳かきを買ってQOLが上がった気がする。 一人暮らしを始めて10年目となる今年、一大決心とも言える買い物だろう。 「別に綿棒で事足りとるわ」を、遂に「耳かきで耳を掃除して〜!!!!」が上回った。記録的な1日だった。 別にめっちゃ汚いわけじゃない。そんな…

『電子戦隊デンジマン』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第3弾である。 空白期間の要素も貪欲に盛り込みながら、今現在のスーパー戦隊の大まかな輪郭を象る役割を果たした『バトルフィーバーJ』。 それを受け『電子戦隊デンジマン』にはどのよう…

岸辺露伴は動かない 懺悔室

幸せとは、なんだろうか。 離婚報告した記事でも書いたが、一般的に幸せを感じても許されるであろう様々なことにおいて、自分一人だけが享受している事実を重く受け止めるがあまり、果たして私は、少なくとも二人の人間を幸せにはできなかったこの私は、今目…

あったかも

高3の秋に勇気を出して告白し、見事玉砕した女の子がいた。 受験の大事な時期なのは分かった上で、あちらは地元の、私は関東の大学を志望しているのを分かった上で、ケジメとしてやったことだった。 フラれたからといって、私の高校生活で最も素敵だった女…

サンダーボルツ*

私がこのブログを始めたのは、人生において大切なことを学べたアメコミ映画というジャンルに対して、何か少しでも貢献できることはないかと思ったからである。 作品数が膨大になってきつつあったMCUを観たいと思える人が少しでも増えたら嬉しかった。だから…

爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー

スーパー戦隊のVS映画は、なぜ存在しているのだろう。ビジネスの面で言えばお祭りで分かりやすく稼げるんだろうし、ファンサービスの面で言えばまた推しに会えるとか、そういうことがあるのかもしれない。 界隈からも距離を置き、グッズを買い漁るわけでもな…

『バトルフィーバーJ』を観た

スーパー戦隊シリーズ50周年を記念して勝手にスタートした制覇企画、第2弾である。 偉大なる1作目に果敢に挑み、渋さを増したスパイアクションで勝負するも、思うような評価は得られなかった『ジャッカー電撃隊』。 そこから1年以上の空白を経てスタートし…

関東にいる意味

生活が厳しい。 家賃や養育費は滞りなく払えているが、何せ物価が家計を圧迫している。 社会人になったんだし、離婚もしてしまっているのだし、しばらく役者に戻れる見通しも立たないのだから、別に関東にしがみついている必要は無くなったのだが、それでも…

都会のリュウ

役者の学校に通ったことで困ったことがあるとすれば、共に芝居をした学友が出た作品を観ずにはいられない、ということだ。 仲間でありライバルでもあった当時は意地を張って観ないという選択肢も取れたろうが、社会人となった今、芝居という行為では奴らを助…

A LEGEND/伝説

映画スターといえばいくらでも思いつけるようになったが、「テレビで観れる映画スター」といえば、私にとってはジャッキー・チェン以外に思いつかない。 日曜洋画劇場も木曜洋画劇場も無くなってしまい、金曜ロードショーや土曜プレミアムはそういう映画を選ば…